実戦向きの練習法!! [スポーツ]
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こんにちは。
今日は練習法のついて書いてみたいと思います。
普通ですと、練習と言えば練習場に行き、100~200球ぐらいを、アイアン、ドライバー、アプローチと順番に打っていき、方向性と距離感をチェックする。ですよね!
ところがこれが盲点なんです。
何かわかりますか?
もちろん、ボールを打つことは何よりも大事だとは思いますが、実践対応の練習としては足りないんです。
それは何かと言いますと・・・・・・
練習上のような、あんな真っ平らな状態はコース上にはありえないということです。
平らに見える、ティーグランドでも緩やかな傾斜があります。
結局、実践ではありえない状況を練習場で練習している事にもなるんです。
コースではいろいろな状況があります、左足下がりや前足上がりだったり!
その対応をされてない方が殆どではないでしょうか?
その対応として私が普段でもやっている事は・・・・・・
近所の公園を利用するんです。(出来れば広く邪魔が入らないほうが良いですね)
そこでいろいろな傾斜を見つけて、アイアンを持って本番をイメージして素振りをする。
平らで練習するよりよっぽど本番向きの練習です。
是非、練習の1つに加えてみてください。
ただし夜に公園で練習する時は、不審者に間違えられないように気をつけてくださいね(笑)
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今日は練習法のついて書いてみたいと思います。
普通ですと、練習と言えば練習場に行き、100~200球ぐらいを、アイアン、ドライバー、アプローチと順番に打っていき、方向性と距離感をチェックする。ですよね!
ところがこれが盲点なんです。
何かわかりますか?
もちろん、ボールを打つことは何よりも大事だとは思いますが、実践対応の練習としては足りないんです。
それは何かと言いますと・・・・・・
練習上のような、あんな真っ平らな状態はコース上にはありえないということです。
平らに見える、ティーグランドでも緩やかな傾斜があります。
結局、実践ではありえない状況を練習場で練習している事にもなるんです。
コースではいろいろな状況があります、左足下がりや前足上がりだったり!
その対応をされてない方が殆どではないでしょうか?
その対応として私が普段でもやっている事は・・・・・・
近所の公園を利用するんです。(出来れば広く邪魔が入らないほうが良いですね)
そこでいろいろな傾斜を見つけて、アイアンを持って本番をイメージして素振りをする。
平らで練習するよりよっぽど本番向きの練習です。
是非、練習の1つに加えてみてください。
ただし夜に公園で練習する時は、不審者に間違えられないように気をつけてくださいね(笑)
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2016-05-26 15:03
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